平成21年臨時号

髙丸のとうふ便り

(安全な袋の破り方)
日頃は弊社豆腐・油揚げ、並びにこんにゃくをご愛用いだだき厚く御礼申し上げます。

さて昨年秋にこんにゃくの包装形態を見直し、突きコンは5k単位の袋、糸コンは1k単位の袋に入れ納品させて頂いております。衛生的で良いとの評価を頂いておりますが、一部のお客様より袋を切る際に袋の欠片が一緒に入ってしまう可能性が有るとご指摘を受けました。それはお客様に取って大きな問題でありますので早速善後策を勘案致し,又問題なくオペレートされているお客様に教えて頂き、下記のようにする事で作業量も余り増えず、異物混入のリスクが無いように出来るのではないかと思い、ご紹介させて戴きます。

◇こんにゃく袋の上手い開け方
図のように大きく×印の形に包丁で切って頂くと小さな破片に成りにくく、内容物もスムースに取り出せるようです。(?を大きく切ることで全部出てしまい?を切る必要が無い場合も有るようです。)
コンニャクの袋カット図
一度お試し下さい。

今後とも何かお気づきの事が御座いましたら、どの様なことでもご要望、御指摘、御教示下さいますようお願い申し上げます。

豆腐、豆乳、油揚げの製造販売:株式会社髙丸食品
TEL 072-252-0849

凝固剤とは

豆腐の原材料名の中に凝固剤と呼ばれるものがあります。
凝固剤とは豆腐を作る時に豆乳を凝固させて豆腐を作るためのものです。
凝固剤として有名なにがりは凝固剤の一つですが、現在ではにがり以外にも様々な凝固剤が使用されています。
豆腐のパックに書かれている食品表示を見ると分かりますが「硫酸カルシウム」「塩化マグネシウム(にがり)」「グルコノデルタラクトン」「塩化カルシウム」「硫酸マグネシウム」など様々です。
にがりは海水を濃縮させて塩分を取り除いた液体です。